講演論文原稿の書き方

・講演論文は以下に従って作成して下さい.また,作成にあたり,下記のテンプレート用の電子ファイルをご利用下さい.

講演論文原稿テンプレートMicrosoft Word版

講演論文原稿テンプレートAdobe Acrobat版

表題部分

・表題部分の書式は,下図に示すように,和文表題,和文副題,英文表題,英文副題,和文著者名(会員資格,著者名,所属の略記),英文著者名,英文所属機関・所在地,英文アブストラクト,英文キーワードの順に,段組をせず幅150mmに収まるようにレイアウトして下さい.

・連名者がある場合には,講演者の前に*印をつけて下さい.英文の所属機関・所在地は,複数の場合には上付き数字で区別して下さい.

・論文表題および著者名は,申し込みデータと同じものを同じ順序で書いて下さい.申し込みデータと異なる場合には,目次や索引に反映されないことがあります.

第46回日本伝熱シンポジウム原稿の書き方(和文表題:Gothic 14pt)
MS-Wordの場合(和文副題:Gothic 12pt)
Guide for the manuscripts (英文表題: Times New Roman 12pt)
The case of MS-Word (英文副題: Times New Roman 12pt)
(1行アケル)
伝正 *伝熱 太郎(京理大)(会員資格 著者名[発表者には*印](所属略称):明朝体12pt)
(1行アケル)
Taro DENNETSU (英文著者名:Times New Roman 10pt)
Dept. of Mech. Eng., Kyoto Univ. of Science, Kyotanabe, Kyoto 610-0321
(1行アケル)
(文頭に半角スペース5つを挿入する)English abstract. (英文アブストラクト:Times New Roman 10pt, 100語程度)
(1行アケル)
Key Words : Heat Transfer(英文キーワード:Times New Roman 9pt, 3〜5個程度)
(1行アケル)



本文の書式

・本文は1ページ目を9ポイント明朝体の2段組(片側1行26文字程度)で作成して下さい.

・2ページ目は,先頭から2段組とし,片側60行を目安として作成して下さい.

図表

・図表中の記号およびキャプションは英語で書いて下さい.

・電子版原稿はカラー表示が可能ですが,印刷版原稿は白黒で印刷されます.

参考文献

・参考文献は,本文中の引用箇所の右肩に小括弧をつけた番号(1)等で表し,本文の末尾に下記のようにまとめて列記して下さい.

・(番号) 著者名, 雑誌略称, 巻-号(発行年), 先頭ページ番号.
例:(1) 伝熱・他2名, 機論(B), 12-345(2006), 1234.

PDFファイル

・PDFファイルの作成にあたり,「フォントの埋め込みを行う」よう設定して下さい.

・原稿は,提出前に印刷したものを必ず確認して下さい.

会告

「伝熱」1月号に掲載された会告のPDFファイルです.